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福岡放送の番組「ナンデモ特命係 発見らくちゃく!」で、
納豆嫌いの一般男性が催眠術にかけられていました。

番組の主任調査員・斉藤優が田川郡香春町へと向かいます。

「娘に嫌われたくない」と語る依頼者の男性が登場します。

そして、自身が納豆を食べられないことを明かします。




娘が納豆を食べた後にキスをしてくるのが苦痛に感じてしまったので、
自分が納豆嫌いを克服して食べられるようになりたいとの事でした。

男性が納豆を試食して、どれほど納豆が嫌いなのか確認します。



ただでさえ納豆が嫌いなのに、本格的な納豆が準備されることとなります。



至近距離で納豆を見るだけで不快感をあらわにする依頼者の男性。

納豆を口にするや否やトイレに直行。


「納豆を食べることは不可能」だという事が分かりました。
納豆を克服すべく、とある場所へと向かいます。


福岡市中央区平尾にあるマインドサイエンスでした。

マインドサイエンス代表の井手無道先生が登場します。

ここから納豆嫌いを克服する催眠療法がスタートします。


大嫌いな納豆の味が、好物である青りんごの味へと変わります。

催眠術をかけた後は食べられるようになったのですが…


催眠術なしで食べると、元通りになってしまいました。

再び強制催眠をかけることで、食べられるようにします。


催眠術の効果が切れると再び納豆に嫌悪感を覚えてしまったため、
先生に住み込みをしてもらうことを提案して終了するのでした。