2021年6月15日放送の
「火曜は全力!華大さんと千鳥くん」で、
催眠術の企画が放送されていました。
予告動画はこちら!!
https://www.youtube.com/watch?v=HYv7xwSnVyU&list=PLxr0s0WFw7jcyLcgpAJ4VpBMUGOOWCptr&t=5s
特殊能力の力を借りて様々な達人に挑むというコーナーです。

催眠術、メンタリズム、発明の3人の能力者が登場。

3人のパワーを借りて達人たちに挑みます。
まずは、催眠術の実験を行います。

まずは博多華丸から足が動かなくなる催眠術がかけられます。

本当に足が固まってしまったみたいです。
さらに博多大吉も同じように催眠術にかかります。

見事な催眠術のかかりっぷりに突っ込みが入ります。

ロケ前の予備催眠では、水が砂糖水の味に変わる催眠術もかけられていました。

本当に水が甘くなったみたいです。

ここからが本番です。
1戦目はサッカーPK対決です。

相手チームのキッカーに元サッカー日本代表・城彰二氏。

キーパーに元・東京ヴェルディの高木義成氏が登場します。

華大千鳥チームと元プロ選手チームで合計6回ずつPK対決を行います。

プロ相手に華大千鳥チームは3種類の魔術を駆使して応戦します。

4回のPKが終わり、5回目はかまいたち山内がボールを蹴ります。
相手側のキーパーに左側にしか動けなくする催眠術をかけます。

右足が動かなくなったみたいです。

キーパーは全く動かず、あっさりとシュートが決まりました。

これで同点となります。

次は華大千鳥チームが特例として催眠術+メンタリストの大魔術を発動させます。

1.メンタリストがシュートコースを読む。

2.催眠術でシュートに対する恐怖心を消し去る。

この合わせ技で挑むことに。
まずはメンタリストがシュートコースを読みます。

さらに津田が自信を持つ催眠術がかけられて…

津田は見事にシュートを止めます。

全然怖くなかったみたいです。

2戦目は激辛対決です。

激辛の達人として鈴木亜美が登場します。

どちらが激辛麻婆豆腐を早く食べられるかを競います。

普通の唐辛子より約800倍の辛さを持つブート・ジョロキアの粉末が使用されています。

激辛対決には華丸大吉、ダイアン津田、かまいたち山内が参加。

華大千鳥チームは1人分を10皿に小分けしてリレー形式でバトルに参加します。

十文字先生は「辛みは痛み。(催眠術で)痛みを取りまず」と言います。

トップバッターの大吉は催眠術で辛さを取り除いて麻婆豆腐を食べます。

「いけるっちゃいける」との事ですが、
催眠術をかける→解けるの繰り返しで、
限界が来て交代することに。

一方、アミーゴは余裕。

交代した華丸にも催眠術がかけられて…。

辛さがかなり軽減されたみたいです。

そして、3人もダイアン津田もあっさりクリア。

最後はかまいたち山内ですが、何故か普通の状態で麻婆豆腐を食べて…

あまりの辛さにのたうち回ります。

しかも催眠術にもかからず、ギブアップ。

どうしようもなくなって急遽大悟へ交代することに。

しかし、大悟は予備催眠に全くかからなかったこともあり…

案の定、催眠術にかからず、敗北します。

最後はポーカーフェイス対決が行われます。

対戦相手は自称我慢強い芸人の3人です。

3人のうち、1人だけトゲトゲ椅子に座って、
相手チームは誰が我慢しているか見抜く。
…というルールです。

まずは、我慢強い芸人が座って、華大千鳥チームが当てます。

最初に魔術発動!!

メンタリストに相手チームの嘘を見抜いてもらいます

瀬下ではないと予想して…

高木か西村のどちらかに絞ります。

そして、無表情で瞬きをしたという細かい情報も見逃さず…

メンタリストは西村だと予想します。

山内曰く「瀬下は催眠術にかかりやすい」との事。

そんな瀬下に「正解を言いたくなる」をかけていきます。





見事に催眠術にかかった瀬下は答えを絶叫。

なんと西村はポーカーフェイスで長時間我慢していたのです。

華大千鳥チームが正解となります。

。
椅子に座っていたのはノブでした。

でも、途中で催眠術が切れていて痛みを相当我慢していたみたいです。

ノブが催眠術にかけられているシーンです。

「何をしても楽しくなる催眠術」がかけられていました。

ポーカーフェイス対決も華大千鳥チームの勝利となります。

さらに山内が十文字先生の催眠術を活用して、
ピンでZIPのレギュラーが決まったという
濱家のギャラを聞き出すことに。




すると濱家はギャラを暴露します。
「1億円!!」

勿論、1億円なんてあるはずなく…濱家は催眠術にかかっていませんでした。


最後は山内が「お笑いのスキルが下がる催眠術?」とオチをつけて終わりました。