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90年代にフジテレビで放送されていた番組「A女E女」で、
大勢のセクシー女子たちが催眠術にかけられていました。
催眠術師が番組に出演している女性たちに催眠術をかけると…
全員が一斉に倒れだします。
そして、何かが置かれた赤い台が登場します。
そこには干しふどうが置かれていました。
干しふどうよりサイズの大きいプルーンです。
干しぶどう&プルーンは女子たちのビーチクの大きさを表していたのでした。
次に出てきたのはピンクグミと黒グミです。
先ほどと同じようにこれらも催眠術師がくすぐると…
これに反応する女子がいました。
これで女子たちのビーチクの色がピンクか黒か分かるのでした。
次は2種類のムール貝(締まりバッチリ&締まりパックリ)が出てきます。
これらを催眠術師と出演芸人たちが一斉にくすぐると…
女の子たちに連動するのでした。
ムール貝でアソコの締まり具合が判明しました。
続いて、赤貝とアワビという2種類の貝が用意されます。
催眠術師と芸人でくすぐると…
アソコがアワビ色の女子たちは反応しています。
催眠術で女子たちのビーチク&アソコの状態が分かるという企画なのでした。
それぞれ何人だったのか記録までされています。
今の時代では放送できないような強烈なお色気催眠術でした。