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鼻くそを食べてしまう癖があるという女性が、
「娘が真似しないように鼻くそを食べる癖をやめたい。」
という依頼を探偵ナイトスクープに送ってきます。
鼻くそを食べるというのは、こちらの女性・畠山佳苗さんです。
一見、可愛らしい女性ですが、鼻くそを食べているとあっさり公言します。
普段はどのように鼻くそを食べているのでしょうか?
「ポテチを食う」みたいな感覚で鼻くそを食べているみたいです。
催眠療法士の足立充弘先生が登場します。
そして「鼻くそを食べるのをやめたくなる催眠術」をかけていきます。
これまでの事情を説明します。
まずは、予備催眠がかけられることになります。
手が離れなくなりました。
30分後、催眠状態になった依頼者にさらに暗示をかけていきます。
「鼻くそを食べたいかどうか」と質問してみたところ…
「食べたくないです」と即答します。
「鼻くそを食べたくなる催眠術」の効果を残したまま、
催眠状態だけを解くことにします。
しかし、あっさりと鼻くそを食べてしまいました。
催眠状態が解けてしまったみたいです。
もう一度催眠術をかけていきます。
結局、鼻くそを食べてしまうのでした。