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テレビ東京で放送されていた番組「願い流星」で、
俳優・永井大が催眠術にかけられていました。

2000年代前半くらいにテリー伊藤が企画&司会を務めていた番組です。





「初体験の催眠術で苦手なトマトを克服したい」という最後の願いを告げます。

催眠術をかけるのは、クリア研究所所長・仲山和輝先生です。

永井大が催眠術にかかりやすいタイプなのかどうか診断されます。

スポーツマンは自己分析をする機会が多く、
他人に身を任せるのは難しいとの事です。

ここから永井大は、催眠術を体験することとなります。
1.右手が重くなり力が抜ける催眠術


そして、トマト嫌いを克服できるかどうか試されることに。
2.トマトの味が変わる催眠術














トマトに対する嫌悪感が強すぎて、催眠術を拒否してしまいました。



最後の最後でトマトの青臭い匂いが一気に消えた模様です。


永井大は「トマトの味が変わる催眠術」にはかからず、
トマト嫌いを克服することに失敗してしまうのでした。