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日本テレビの番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」で、
ダウンタウン・松本人志が催眠術にかけられていました。
5年前に行われた企画「松本ゾンビ」が原因で、
閉所恐怖症になってしまったという松本人志。
そこで催眠術での閉所恐怖症の克服を試みます。
「閉所恐怖症を克服するための催眠療法」がスタートします。
時間をかけてゆっくりと暗示をかけ、深い催眠状態にしていきます。
これで目が覚めると、催眠状態に入っていることが判明します。
催眠状態に入っているなら大丈夫だろうという事で、
松本人志が苦手な棺桶の中に入ることになります。
光が入っているものの狭い棺桶の中に入っても平気になっていました。
松本人志は催眠術で閉所恐怖症を克服できたのでした。


