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フジテレビで放送されていた番組「そんなバカなマン」で、
バナナマン日村勇紀が催眠術にかけられていました。
日村のぎっくり腰治療という緊急企画が組まれて、
その中でセクシー催眠術を体験することとなります。


ぎっくり腰のような痛みを軽減することは可能と言います。

日村は別の番組で試したところ結構催眠術にかかりやすい模様。


催眠術師が服を脱ぎ出します。





「私の胸をじ~っと見て下さい。」「じ~っとじ~っと見て下さい。」

「じ~っと見ていると瞬きの回数が多くなっていきますよ。」

「私の胸の谷間をじっと見て下さい。」
「じっと見ていると瞬きが多くなっていって瞼が重くなっていきますよ。」

もうかかってんじゃない?

「頭を右に3回、左に3回ゆっくりと回してください。」


「頭を回せば回すほど貴方は催眠状態にす~っと入っていきますよ~。」

「す~っと入っていきますよ~。」
「3つ数えると貴方は何故だかこの椅子から立てなくなりますよ。」
「ですが、この暗示を入れられたことはすっかり忘れてしまいます」
「ゆっくりと立ち上がろうとして下さい。」

しかし、日村はそのまま立ち上がってしまいます。

どうやら日村はかかっていなかったみたいです。
日村はおっぱいに意識を取られ過ぎていたと弁明します。



「おっぱいを通じて自分を見つめて下さい」と突っ込まれて終わりました。