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TBSで放送されていた番組「さんまのSUPERからくりTV」で、
ボビー・オロゴンが催眠術にかけられていました。
当時「セインのファニエスト外語学院」というコーナーに
レギュラー出演していたボビーがリズム感じを治す
という名目で催眠術を体験することに。
まずは、催眠術師から性格について質問をされます。





ここからが本番で、「目が開かなくなる催眠術」が披露されます。

「この指を見ていると瞼が重たくなっていく」という暗示がかけられます。

瞼が重たくなっていくように感じたみたいです。

そして、最終的に目が開かなくなりました。

催眠術が解かれると同時に再び目が開くようになりました。

「まぶった瞬間にまぶらなかった」

「それでまぶったていったのにまぶりました」
ボビーは催眠術の力を実感したのでした。