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日本テレビで放送されていた番組「信ジラレナイ99連発」で、
番組出演者たちが催眠術にかけられていました。
催眠術は「かかりやすい人」と「かかりやすい人」がいる。
という訳でスタジオの出演者たちが催眠術を体験し、
かかりやすいかかかりにくいかを実験することに。
以下の前列の3人が催眠術をかけられます。
・中山秀征
・ユンソナ
・真中瞳(現:東風万智子)
倒れた時に備えて、後列の男性出演者が被験者の体を支えます。
意識していないのにも関わらず体が揺れていきます。
前後左右に揺れるユンソナ。
左右に揺れる真中瞳。
まるで円をかいているように揺れる秀ちゃん
さらに揺れがどんどん大きくなっていきます。
催眠術が終了すると催眠術にかかった3人が感想を言いました。
「止めようと思っても言う通りに動いていってしまう」との事です。