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日本テレビ系列のテレビ番組「月曜から夜ふかし」で、
番組スタッフの女性3人が催眠術にかけられていました。
「街行く人に面白い友達を」という企画で、
マジシャンGOが登場します。
マジシャンGOはコロナ禍の影響でイベントが全てキャンセルになり、
生活できなくなったので催眠術を始めたのだと言います。
試しに催眠術をかけてもらうのですが…
しかし、途中でLINEの音が鳴り響き、不発に。
「催眠術師への道は厳しい」と言われる始末。
マジシャンGOは「尊敬する催眠術師がいる」として、
夢幻さんという催眠術師の名前を挙げます。
果たして、どのような人物なのでしょうか?
催眠術師の夢幻先生が登場します。
今回は「ソーシャル催眠」をかけるといいます。
番組スタッフがソーシャル催眠を体験することになります。
何と…ベルと言葉だけで近づかずに催眠をかけると言います。
ベルを鳴らして催眠がどこまで入るかを確認していきます。
本当に目が開かなくなり…
最終的に白目をむきます。
夢幻先生「一切近づいていない」
夢幻先生「これがソーシャル催眠」
最後は番組スタッフ全員にソーシャル催眠をかけます。
すると…
スタッフ全員が凄い顔になりました。
これぞ催眠状態の証!!
トランス状態になっていたのです。
夢幻先生のソーシャル催眠は成功したのでした。